『デッドプール&ウルヴァリン』は、2024年に公開されたショーン・レヴィ監督によるアクションコメディ映画です。本作は、20世紀フォックスがディズニーに買収された後、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)に初めてデッドプールが参戦した作品として注目を集めました。
主演のライアン・レイノルズ(デッドプール役)とヒュー・ジャックマン(ウルヴァリン役)の再共演が話題となりました。ネズミー傘下でもちゃんとデッドプールでした。ちゃんと下品でスプラッタでギャグ満載。
あらすじ|MCU入りを果たしたデッドプールとウルヴァリンの新たな冒険
物語は、戦友や恋人と幸せな生活を送っていたウェイド・ウィルソン(デッドプール)が、ある日突然連れ去られ、MCUの世界に引き込まれるところから始まります。そこで彼は、かつての仲間であるローガン(ウルヴァリン)と再会します。二人は、MCUの新たな脅威に立ち向かうため、再びタッグを組むことになります。彼らの前に立ちはだかるのは、強大な敵や複雑に絡み合うマルチバースの問題。果たして、デッドプールとウルヴァリンは、この新たな世界でどのように活躍するのでしょうか。
キャラクター造形|進化したデッドプールとウルヴァリンの魅力
デッドプールは、これまでの作品同様、下品でスプラッタなギャグを満載にしつつも、MCU参戦により新たな一面を見せています。一方、ウルヴァリンは、これまでの真面目で寡黙なキャラクター像を維持しつつも、デッドプールとの掛け合いを通じてユーモアを交えた新たな魅力を発揮しています。二人の対照的なキャラクターが織りなす化学反応が、本作の大きな魅力となっています。
見どころ|IMAXで体感する迫力の映像美
今回はいろんなネタが詰まっているので、感想を書くのが難しいです。ネタを見つけるのが楽しみだったりするので。いろいろ追っかけてる人にはニヤリとなる場面がたくさんあります。もちろん、ネタがわからなくても普通にゲラゲラ笑える。劇場で声を出して笑うことってあまりないと思うのですが、本作は声を出して笑いました。おそらく海外の劇場は爆笑の渦なのではないかと想像します。
テレビシリーズ『ロキ』の世界観の話なので、『ロキ』は観ておいたほうがいいかなあ。『ロキ』も超絶傑作ですし。ただ、今後は単体で面白いMCUを目指すそうで、「〇〇を観ておいたほうがいい」というのは少なくなりそうだし、そのほうが健全だとも思う。
まとめ|期待を超えたデッドプールとウルヴァリンの新たな物語
『デッドプール&ウルヴァリン』は、ディズニー傘下でもデッドプールらしさを失わず、下品でスプラッタなギャグを満載にしつつ、MCU参戦による新たな展開を見せています。2024年は個人的に不作と感じる作品が多かった中、本作は期待を上回る出来栄えで、劇場でIMAXで観る価値のある作品となっています。デッドプールとウルヴァリンのファンはもちろん、MCUファンにもおすすめの一本です。

